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営業・事務系

頑固おやじになりたい 生産情報システムグループ 2007年入社 大学院卒 システム生物学系学科

あなたの金の卵を教えてください

「頑固おやじになりたい」

筋の通った主張ができるようになること、議論できること、その上で自分の誤りも認められる、そんな頑固おやじになれたら言う事無しです。

1日のスケジュール

08:00〜08:25 出社。
軽めの朝食を食堂でとり、午前中の栄養補給。
08:25〜08:30 ラジオ体操。
机に向かう作業が多いため、よくストレッチをしてから仕事に臨みます。
08:30〜09:00 前日分の各職場の地金の出庫量、在庫量などを記録した資料を印刷して関係部署に配布。当日の業務予定とメールを確認。
09:00〜12:00 業務上の問い合わせによる関連資料の作成や手直し、データの修正。
システム上の不具合や要望に対するプログラムの見直し、作成。
12:00〜12:45 昼休み。
ネットのニュースなどで、IT関連などの話題を収集する時間でもあります。
12:45〜13:00 午後の予定やメールをチェック
13:00〜17:20 午前中の作業が一段落していれば、個人テーマであるプロジェクトの現状把握や推進、学習などを行ったり、その報告資料を作成したりします。
月末 棚卸し作業。
1ヶ月間の製品の受注・出庫・在庫状況や、製造現場にある貴金属の量を把握するための資料を配布。棚卸の総括資料を作成。
月初 月次資料の作成。
各部署の受注・納品量、在庫量、かかった経費などのデータ集約を行い、工場で1ヶ月間に行われた生産活動の総括表を作成。
就業時間外 システムメンテナンス作業。実作業は業者に依頼することも多いですが、そのための引き継ぎや、その後の動作確認などを行います。大規模なメンテナンスなどは業務に差し障りがないように、就業時間外に行います。

石福金属興業を選んだ理由

面談時に、自分に対して石福金属興業という会社が求める目標や現状の取り組みなどを丁寧に説明してもらったので、具体的なイメージや目的意識を持つことができました。
自分に求められた目標は、システム環境の整備でした。モノ作りをする上での能率的で有用な仕組みを作るということは、さまざまな考え方や方法を知るという好奇心を満たしつつ、それを土台にして、より新しく効率的なシステムを構築していくという発展性のある仕事です。責任や折衝、仕事量も多いだろうとも考えましたが、とても自分の性にあった魅力的な仕事だと感じたことが当社を選んだ理由です。

仕事内容

入社当初は製造現場の仕組みを理解するために、製品の原材料を扱う部署に在籍し製造ライン寄りの仕事に携わっていました。現在は、そういった生産の現場で使われている管理システムを構築する部署に在籍しています。職種としては、一般的にソフトウェア開発者と呼ばれる業務になります。
当社は多品種少量生産であることもあって、生産の現場に密着した、小回りの効く自社開発の管理システムを構築しています。生産管理や製造現場と協力して、業務効率や生産性をより向上させる仕組みを再構築するという長期的な目標に向かって、現在は新規システムの開発に従事しています。その他にも日常的な業務として、これまでに作り上げられたプログラム群の運用やメンテナンスを行っています。

辛かった出来事

正直言って、辛かったというようなことは今のところ特にありません。根が楽観的なせいもあるかもしれませんが。

嬉しかった出来事

自分では、まだ何か人に対して誇れるような実績をあげられているとも思えないのですが……。しかし、日常的な依頼や要望に対応できた時の「ありがとう」という言葉には、ありがたいやら嬉しいやら、気恥ずかしい気持ちになります。
また、この職場には頼りがいのある先輩たちがいます。社内でもシステム関連の技術的な話ができる人は限られているので、その存在には助けられ、議論の相手としてもとても大事なポジションを占めています。このような存在はなかなか得難いものであり、嬉しく思っています。

仕事をする上で大切にしていること

どちらかといえば現在の部署は、他の部署からの要求に対応する職場です。そのため、何が求められているのかという大枠(構図)をまず理解することを第一に考えています。具体的には、製造現場であれば簡便で誤りのない方法、報告資料であれば見やすさや理解のしやすさを意識するといったことです。このように情報を扱うことは、膨大な数字に対して操作を行い、優先順位を与えることでもあります。そのため、数の多さに振り回されないよう、しっかりと芯を通すことを大事にしています。
そして当たり前ですが、これらの考察は自分一人ではできません。周りの方々に教えられたり、議論したりする中で深化させていくものなので、常に周囲への感謝の気持ちを忘れずにいたいと思います。

今後の目標

システム開発の担当者として、自分は技術的にまだまだ見習いの域を抜け出せてはいません。しかし、製造現場が上手く回るように日々の業務を管理するための情報、あるいは社内外へ報告する損益を計るための情報を大まかに把握し、取り扱うことができるようになってきました。
開発するプログラムの用途が多岐にわたるので、その要求や問題点を大枠で理解した上で(もちろん技術的な成熟は必須として)、より適切な提案や仕組み作りが一人前にできるようになることが今の目標です。そして、ひいては業務を円滑に回すための立派な黒子になりたいと思っています。

後輩へのメッセージ

自分は、自分の趣味や興味あることを仕事に結びつけられたように思います。まずは皆さんも学生時代に自分の趣味や興味を突き詰めて、「オタク」と呼ばれるぐらいまで極めてみてください。そして、どんな小さなことでもいいので、何か一つやり遂げたと思える自信を持って、就職活動に臨んで欲しいと思います。
もちろん時にはその自信がくじかれることもあるかと思います。そんな時は時間をかけて、自分自身が大事にしていることやこだわりが何なのかをとことん突き詰めてみましょう。その答えが見つけられた時、きっと自分の希望にあった仕事を見つけることができるのではないかと思います。頑張ってください。

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