相場情報


相場ホット情報

2006年より、当社の資材購買担当者がお送りしました貴金属コラムです。
連載は2018年3月掲載分をもって終了しました。
長年にわたりご愛読いただき、誠にありがとうございました。

コラム一覧

2018月3月27日

2月前半に1350ドル台まで上昇した金相場ですが、その後は米連邦準備制度理事会(FRB)が3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利上げに踏み切るとの見方から売り優勢の展開が続き、2月末にかけてそれまでの上昇分をすっかり失うこととな...

続きを読む

2018月2月22日

1月の金相場は米国株の最高値更新と米長期金利の上昇という逆風がありながらも、ドル安が進んだことを手掛かりに買い優勢の展開が続きました。イラン・北朝鮮などの地政学的リスクの高まりや、米政府のつなぎ予算失効に伴う政府機関閉鎖への警戒感も支援要...

続きを読む

2018月1月16日

明けましておめでとうございます。 今回は金相場を中心に昨年の動向を振り返ってみたいと思います。 年初と年末の価格を比較すると、プラチナを除いて上昇となりました。 金:1,158.84ドル→1,302.80ドル(12.4%高) 銀:16.2...

続きを読む

2017月12月13日

西暦の末尾が「7」の年は、世界的な金融危機が起こるというジンクスがあるようです。1987年のブラックマンデー、1997年*1のアジア通貨危機、そして2007年のサブプライム問題。今年は概ね大過はなく、あと3週間を無事にしのいで、ありがたくな...

続きを読む

2017月11月22日

米大統領選からちょうど1年となる今月、トランプ大統領はハワイを経て日本、韓国、中国、ベトナム(APEC首脳会議)、フィリピン(ASEAN首脳会議)へと、就任以来初のアジア歴訪を行いました。 ということで、外交シーズンが到来した11月ですが、...

続きを読む

2017月10月16日

9月の貴金属相場は一転して下落基調となり、パラジウム以外は8月の上昇分をほぼ失う格好となりました。北朝鮮問題は膠着状態となりましたが、良好な米経済指標を受けて米連邦準備制度理事会(FRB)による12月の利上げ観測が再燃し、売り優勢の展開が続...

続きを読む

2017月9月11日

6月から7月初旬にかけての金相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)に加え、欧州中央銀行(ECB)などでも金融緩和縮小に向けた動きが出始めたことで下落基調となっていました。その後は、低調な米経済指標を受けてFRBによる追加利上げ観測が後退し、...

続きを読む

2017月8月31日

先月、フランスとイギリスの政府が、2040年までに国内でのディーゼル車・ガソリン車の販売を禁止すると発表しました。将来的に自動車の燃料や動力源がどのように変化していくのか、これは貴金属の需要動向にも密接に関わってきます。というのも、プラチナ...

続きを読む

2017月7月14日

今回は金相場を中心に、2017年前半の動向を振り返ってみたいと思います。年初と6月末の価格を比較すると、金+7.1%、銀+2.1%、プラチナ-1.1%、パラジウム+19.2%でした。 昨年11月の米大統領選以降続いていた米長期金利の上昇やド...

続きを読む

2017月6月12日

足元の需給逼迫を反映して、パラジウムが年初来高値を更新中です。プラチナとの価格差は50ドル前後にまで縮小しました。今回は先月発表された英ジョンソン・マッセイ社のレポートを元に、まず昨年のパラジウム市場の概要を見てみましょう。 2016年は4...

続きを読む

ページの先頭へ